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アコムの借り換え専用ローンでおまとめできます!申込み、審査の流れと注意点

カードローンの借り入れが複数になってしまうと様々な問題が出てきます。そんな時おまとめローンを利用することで問題を解決できるといいますが、そのためには具体的にどの商品を利用すべきなのでしょうか?
テレビコマーシャルで一度は耳にしたことがあるでしょう「はじめてのアコム♪」というフレーズのアコムは三菱東京UFJフィナンシャルグループの大手消費者金融です。

このアコムは消費者金融ですから貸金業法に基づいて営業しているため、総量規制の対象となっている借入となり、年収の3分の1以上の借入はできないものの、実は一部例外があって、アコムでも総量規制の対象外で借入ができるものがあります。

それはおまとめローンとして利用できる「借り換え専用ローン」になります。

おまとめローンは複数の借入を1社に借り換えて1本化にするローンのことで、1本化することによって返済日を1つにまとめることができたり、金利を引き下げることができる、さらに毎月の返済負担を軽く出来ます。

これがアコムの借り換え専用ローンを利用するメリット!

複数の業者からカードローンの借り入れをしていると、それぞれの返済日や返済金額が異なるためにスケジュールの管理が大変になってきます。
また、借り入れが複数になれば当然毎月の返済金額も負担になってきます。
そんな時おまとめローンで複数の借り入れを一本化すれば、毎月の返済は一回で済み、返済スケジュールの管理は随分楽になります。
しかも自分の借り入れ状況をしっかり把握して上手におまとめローン商品を選ぶことで、毎月の返済金額や総返済額を減らすことだって可能になります。
そこで今回はアコムのおまとめローン商品である「借り換え専用ローン」 について検証してみたいと思います。

おまとめローンの審査は通常のカードローンの審査よりも厳しくなる傾向にあります。そうなると気になるのが果たして審査に通るのかということでしょう。
一度審査落ちをしてしまえば次の審査はさらに通りにくくなってしまいますので、できれば審査に通りやすい金融機関を利用したいものです。
アコムの審査通過率は45%~50%の間で推移しており、他の大手消費者金融の審査通過率と比べるとやや高くなっています。
銀行カードローンの審査通過率がおよそ20%~40% ともいわれていることを考えるとかなり通りやすいと言えるでしょう。

また、おまとめローンの審査は通常のカードローン審査に比べてどうしても時間がかかりがちですが、アコムの借り換え専用ローンなら審査時間は最短で30分、即日の融資も可能です。借金を一本化すると決めた以上は1日も早く審査の手続きを終えたいものです。
ですから審査が迅速であるのは大きなメリットです。

借り換え専用ローン、申し込みから融資までの流れを把握しよう

アコムの通常カードローンは、インターネット、店頭窓口、自動契約機、電話、郵送での申し込みが可能になっていますが、借り換え専用ローンではインターネット申込後にコールセンターへの電話という流れになっています。
そこで手順や必要書類についての説明を受けます。

準備するもの

申し込みに際して、運転免許証やパスポートなどの顔写真付き本人確認書類(ない場合は個人番号カードや健康保険証など)、 借入総額によっては源泉徴収票などの収入証明書が必要になります。
また基本的に返済は口座振替になりますので、通帳やキャッシュカードなどの口座番号がわかるものと届け印も準備しておきましょう。

申し込み手続き

通常のカードローンとは異なり、借り換え専用ローンでは契約は店頭窓口か自動契約機で行う必要があります。
店頭窓口の営業時間は平日9:30~18:00で、土、日、祝日は休業になっています。また自動契約機の営業時間は、8:00~22:00で、年末年始を除いて年中無休となっています。
店頭窓口は全国で22店舗しかありませんので、近くに店舗がない場合には自動契約機を利用するのがよいでしょう。

またネットで通常ローンの申込みをしておいて、本人確認の電話で「借り換え希望」と伝えるのが最も簡単な申込方法となっています。

郵送での手続き

どうしても店舗や自動契約機の利用が難しい時には、郵送での契約という方法もあります。
しかし郵便でのやり取りになるのでどうしても一週間程度かかってしまいます。
また郵送での契約の場合は、アコムでの既存の借り入れを一緒にまとめることができないというデメリットがあります。
例えば他の消費者金融Aで50万円、 消費者金融Bで30万円、そしてアコムでの借り入れが30万円あるとします。
借り換え専用ローンを郵送で契約すると、まとめられるのはAとBの合計80万円だけで、アコムでの借り入れの30万円はそこに含めることができません。
返済も別々にしなければなりませんので、 一本化にした場合のメリットを受けられなくなってしまいます。
3社からの借入金額の合計が110万円になるので、本来なら貸金業法の上限金利が適用されて金利が必ず15%に下がりますが、まとめられる金額が80万円ではその保証はありません。
ですから借り換え専用ローンの契約は是非店頭窓口か自動契約機で行ってください。

また、おまとめローンの審査は通常のカードローンの審査に比べると厳しいと言われます。
しかしこれまでにも借り入れできたという実績があるのですから、属性や個人信用情報に問題がなければそれほど気にすることはないでしょう。
ただしこれまでに返済の遅延や未納があったり、転職を繰り返して収入が減少したり、借入件数が4社以上と多かったりするような場合には、審査に通る確率はかなり低くなってしまうでしょう。

アコムの借り換え専用ローンを利用する際に注意することは?

まず注意したいのは、アコムの借り換え専用ローンでまとめられる借り入れは貸金業者からの借り入れに限られるということです。
銀行からの借り入れやクレジットカードのショッピング利用はまとめることができません。
ただし、クレジットカードのキャッシングの利用は一本化に含めることができます。

また、アコムの借り換え専用ローンは返済専用になっています。
通常のカードローンのように融資枠に空きができたからといって追加で借り入れできる性質のものではありません。
また借り換え専用ローンで借り入れをしても、利用者の手元に直接お金が入ってくることはありません。
これまでの借り入れ先には利用者に代わってアコムが返済をします。
一見厳しいようにも思えますが、本当に借金の早期完済を望む人にとって追加で借り入れできないことや手元にお金が入ってこないことは、借金を減らすのに非常に有効な制度であると言えます。

借り換え専用ローンの契約を店頭窓口か郵送で行なった場合には、各回の返済金額は借入金額の1.0%以上になりますが、自動契約機での契約した場合には各回の返済金額は、借入金額の1.5%以上か2.0%以上のいずれかになります。
余裕のある時には随時返済をする予定だけどとりあえず毎回の返済金額は抑えておきたいという時には、店頭窓口で契約しましょう。

アコムの通常のカードローンでは「30日間金利0円サービス」が提供されています。
しかし残念ながら、借り換え専用ローンを契約する場合にはこのサービスを利用することができません。

気になる銀行カードローン業界の動向

消費者金融では総量規制が2010年に完全施行されて年収の3分の1までしか借り入れができなくなりました。
総量規制の適用を受けない銀行のカードローン業界では、その頃から大きく売上を伸ばしており、現在ではカードローンは銀行にとっても欠かせない主力商品となっています。

消費者金融のように借入金額の規制がかけられていないことや、銀行に対するクリーンなイメージも手伝って、銀行カードローンの貸付残高は大きく伸びていきました。
しかし返済能力を上回る融資を行なっているのではないかとの見方も出始めて、最近では銀行カードローンの過剰融資が社会問題となりつつあります。

こうした背景を受けて2017年春、大手都市銀行では貸付金額を消費者金融並みに引き下げていくなどの自主規制を行うことを発表しました。
当面は大手都市銀行のみでの取り組みになるようですが、いずれは地銀なども大手都市銀行の動きに追随することが予想されます。
もし銀行カードローンの貸付金額が消費者金融並みになったとしたら、おまとめローンとして利用することは非常に難しくなるでしょう。

消費者金融のおまとめローンは総量規制の例外の貸付となっていて、複数の借り入れの合計額が年収の3分の1を超えたとしても借り入れは可能です。
しかし銀行カードローンにはそうした法規制もなく、またそもそも専用のおまとめローン自体を提供しているところが少ない状態になっています。
しっかりした仕組みができないうちは、銀行からの借り入れで一本化を考えるのは避ける方が無難だと言えるでしょう。

アコムの借り換えローンについてまとめ

確かに消費者金融のおまとめローンは銀行のまとめローンと比べると金利は高くなっています。
しかし確実に返済できるような仕組みが法律でしっかり規制されています。毎月の返済が厳しくなってきているからこそおまとめローンを利用するのだと考えれば、消費者金融のおまとめローンはうってつけだといえます。
その中でもアコムなら業界最大手で安心して利用できます。
借金を一本化する際にはアコムの借り換え専用ローンを是非検討してみてください。

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