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おまとめローン事例別のシミュレーション

おまとめローンの最大のメリットは月の返済額が楽になるという事ではないでしょうか?

確かに金利が安くなることも、返済日が一日になることもメリットでしょうが、今返済に困っている方は、「月々の返済額」これをなんとかしたいと思っているはずです。

ここでは実際によくある債務事例で『三井住友銀行』『イオン銀行』『楽天銀行』でおまとめが出来た場合の返済額をシミュレーションしています。

ご自分の状況と照らし合わせて確認してみて下さいね。

まずは自分の状況を確認!

3件借入・債務総額150万円の場合

借入額 年利 月返済額
A社 70万円 18% 25,000円
B社 50万円 18% 18,000円
C社 30万円 15% 15,000円
合計 150万円 58,000円

おまとめに成功した場合

おまとめ銀行名 借入額 年利 月返済額
三井住友銀行 150万円 10% 20,000円
イオン銀行 150万円 8.8% 20,000円
楽天銀行 150万円 9.6% 30,000円


3件で150万円の借金のおまとめをした場合、最大で38,000円も月の返済額が軽減されることがわかりますね。

5件借入・総額300万円の場合

借入額 年利 月返済額
A社 100万円 13% 25,000円
B社 70万円 15% 24,000円
C社 50万円 18% 18,000円
D社 50万円 18% 15,000円
E社 30万円 18% 15,000円
合計 300万円 97,000円

おまとめに成功した場合

おまとめ銀行名 借入額 年利 月返済額
三井住友銀行 300万円 8% 35,000円
イオン銀行 300万円 7.8% 35,000円
楽天銀行 300万円 4.9% 40,000円


5件300万円とさらに債務先と借金額が増えた場合のシミュレーションを見てみると、月の返済金額がとても大きなものになっていることがわかります。
借金は複数抱えれば抱えるほど危険になる良い事例です。

それを一本化した場合、最大で62,000円もの返済の軽減が見込めるのです。
件数が多く、金額が大きいほどおまとめローンは多重債務解決に役立つと言っても過言ではないでしょう。

ただし、上記の表を見ても分かるように返済金額は借入残高と銀行によっては大きく変わります。
返済金額の軽減を目指すなら、自分のトータル借金額をきちんと把握して、その金額をおまとめした場合に一番メリットが出る銀行を選ばなくてはなりません。

あなたの状況を正確にシミュレーションする場合、こちらのページで6つの項目に答えるだけで、どれだけ返済ができるか、どの銀行がおすすめなのかがわかります。
おまとめローンシミュレーター

おまとめローンをする場合の注意点

前章では返済額がどれだけ軽減されるかにスポットをあててきましたが、そこばかりに注目してしまうと実は危険な場合があります。

それは、銀行カードローンが残高スライド返済方式であるところに潜んでいます。

残高スライド返済とは、借入残高に応じて返済額がスライドする方式のことを言います。
例えば、三井住友銀行のカードローンだと、

  • 300万円借入をしていた場合の返済額が35,000円
  • 100万円借入をしていた場合の返済額が15,000円

このように借入金額が小さくなればなるほど返済金額も比例して小さくなっていく返済の仕方なのです。
無理なく返せるという面では優れた残高スライドリボルビングですが、いつまでも返済が終わらなず、利息がかさむという対象的な面を持っているのです。

ですから、最低返済金額に甘えた返済をするのではなく、任意で自分が返せる金額を返していくことが早期借金返済への近道なのです。

残高スライドリボルビングがおまとめローンの罠

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